縁石に乗り上げた!弁償は必要?

こんにちは!


今回は、縁石に乗り上げた際の事故対応についてみてみましょう。


まず、縁石というキーワードで思い浮かべるのは「自損」事故ではないでしょうか。


また自損事故となると、気になるのは自分の車の損傷箇所とその大きさ。


そうですよね、めったにない事故。


周りのことより、自分の車の損害のことで頭がいっぱいになってしまいます。


「やってしまった・・・。」

「家族に叱られる・・・。」

「修理代がどれだけかかるか心配・・・。」


これらのことが瞬時に頭の中を駆け巡ります。


こんなとき、一旦車を降りて自分の車の損害状況を確認し、気持ちが落ち込んでそのままその場を離れてしまいがちですよね。車が動かせない、あるいは損傷が大きい場合などは、一呼吸置いて保険会社や保険代理店さんに連絡をされる方もいらっしゃるかも知れません。


一方、縁石の方はどうでしょう?忘れ去られていませんか??


そんな経験はありませんか?


私はあります(笑) ※笑いごとではありません。


では、どのような対応が正しいのでしょうか?

時には警察への連絡も必要

ガードレールや反射ポールとは違い、地面に固着しているために道路の一部と認識されやすい縁石は多少のキズ程度ならその性能が損なわれないため、補修されることもなくそのまま放置されることも多いのではないかと思います。


また、道路の一部となると損害を発生させた運転者としては、通常の運転時と同様の扱いで事故の当事者(≓加害者)としての認識も薄く、自身に責任があるという考えが思い浮かばないのかもしれません。


そうなると、警察へ報告されることもなく、人々の記憶から忘れ去られることにもなります。


もちろん、縁石にも所有者が存在するので、本来なら警察へ「事故報告」が必要ですし、所有者を明らかにし、損害程度によっては賠償(≒弁償)しなければなりません。


補修等の復旧作業が必要か否かは、あくまでも「所有者」が判断すべき問題だからです。


こちらが勝手に決め手はいけませんよ!


ということで、万が一運転している車が「何か」にぶつかったなら、その相手側の損傷箇所や程度を確認した上で関係各所へ報告することをおすすめします。


公道ならまずは警察に連絡し、事故報告を。


駐車場などの私有地なら、所有者や管理者に連絡を取って、後々の無用なトラブルを避けるようにしましょう。

お役に立てたらシェアしてね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です